青空の向こうに忘れてきた忘れ物
とりもどそうとしたけど 手が届かなかった
あの時は 当たり前に
いつでも 手ののばせるところに 在ったのに…
今、となりに在るモノもいつか
時代の流れに乗っているのなら
永遠にこの時代<今>に置き去りにされるのかもしれない
この遠い旅路に行くならば

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